GO TO RIDING!!

アクセスカウンタ

zoom RSS ぷりんの病気

<<   作成日時 : 2010/02/08 12:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

去年の秋が深まる頃から、ぷりんが時折「失敗卵」を産むようになりました。
最初は単なるカルシウム不足かと思い、ボレー粉の量を増やしたりして様子を見ていましたが、今年に入り、まともな産卵が稀になり、どうもおかしいと思っていた矢先・・・・・・

先週の2月1日(月)、「大変です!ぷりんの様子が変です!」と夫からのメール。
嫌な予感がして、豪雨の中原付ですっ飛んで帰りましたが、駆け上がった鳥部屋で見たものは、ぷりんのぐったりした姿。
思わずへなへなとその場に崩れて、「どうしたのぷりん・・・・・・」と涙声に。
明らかに元気のない、しんどそうなぷりんが座って、すぐに目を閉じてしまいます。
聞けばこの日も失敗卵(殻の未熟な、黄身と白身だけを産卵する状態を我が家ではこう呼ぶ)を産んだらしく、それ以降エサも食べず、鳴きもせず、ただじっとしているとか。
時間が遅かったので、獣医さんに電話するも「今日は予約がいっぱいで」と断られ、病院に連れて行くことすらできない状態。
とにかく保温、と、ハト小屋に付けていたヒヨコ電球を移設したものの、この寒さ、どうすればいいのやらパニックに陥りました。
とりあえず明日会社を休んで病院だ、と決め寝かせました。

翌朝、やっぱり辛そうなぷりんが小屋の隅で小さくなっています。
朝から電話帳に載っている獣医さん、インターネットで検索した獣医さんに、片っ端から電話をしてみるものの、「ウコッケイは診れない」と、断られ続けます。
頼りにしているぷっちんの先生も、運悪く火・水と休診。
柏の鳥専門医バードハウスの受付時間を待って電話で懇願するも、「今日は予約が深夜まで入ってしまっていますから・・・・・・。東京や横浜にも病院ありますのでそちらで。」と断られ、「そんな遠くまで行っていられないんです!」(泣)。
こういう時、犬や猫ならどこででも診てもらえるのに、と思うと、鳥の獣医師の少なさに唖然とするのです。

結局、一軒、松戸のペットクリニックが「じゃぁ連れてきてみますか?」と言ってくださったので、藁にも縋る思いで行ってみました。
ちなみに、怖がりなぷりんなのに、初めて見るゲージに怯える元気もなく、弱弱しくゲージの中でじっとしていました。

先生に状況をお話し、レントゲンを撮る間待合室でかなりの時間を過ごし、ようやく呼ばれたと思ったら。
「とても厳しいです」
と一言。
重度の産卵障害で、卵成分が卵管に詰まってしまっている状態なのだそう。
しかも、ぷりんは「とても痩せていますね」といわれてしまいました。
今の状態で、助かる見込みは10%。
入院して点滴しながら様子を見て、卵管摘出手術を受けることが出来ても50%だと言います。
その言葉に、思わず声を上げて泣いてしまった私。
その横で、夫は先生に
「連れて、帰ります」

結局、投薬も注射も受けられず(体力が落ちている為)、「自宅で出来ることは、とにかく保温してあげて、何でも食べるものを与えることです」と言われただけで、帰って来ました。
私としては、ぷりんがまた以前の元気を取り戻すなら入院でも手術でも、幾らでもお金は払うから、と思っているのですが、ぷりん係の夫としては、「今迄飼ってたペットが延命治療して良かった事なんて一度もなかったから」、と。
それに「10%でも可能性があるなら、自宅で頑張ってみようよ」とも。

その日から、ぷりん元気回復作戦が始まりました。
火の出ない、安全とされる赤外線ストーブをぷりんの小屋の前に置いて、滅多にぷりんに与えないジャンボミルワームやお米など、食べそうなものを沢山並べます。
エサを見ても無視、いつもなら飛びついて無我夢中で食べる大好きな乾燥エビにも反応がありません。
時折立ち上がって、ヨロヨロと水を少量飲みに行くだけで、フンの量も全く少なくなってしまいました。
それでも、手からミルワームを与えると、なんとか飲み込んでくれます。
粟玉も、手からならつついて食べてくれます。
ぷりんも、きっともっと元気になりたい筈。
生きたい筈。
住み慣れた、一番居心地の良いここで過ごしたい筈。
そう思って、必至に介護にあたりました。

そして。
水曜日には、小さな声ながら「ココー」と鳴きました。
木曜日には、熱帯魚用のコオロギを追いかけて食べるようになりました。
金曜日には、極太ミルワームを何匹も丸呑みするようになりました。
土曜日には、菜っ葉に久し振りの反応を見せました。

今朝の段階で、動きは大分機敏になってきています。
オシッコばかりだった排泄も、フンの部分が目立つようになってきました。
ぷっちんの屋根の上に床から飛び乗って、一生懸命羽繕いもしています。
完調ではないにしろ、ぷりんは頑張って元気を取り戻そうとしているのです。

その姿に、私達も励まされます。
「命」を簡単に諦めるな、と強いメッセージを突きつけられたようです。


これから、ぷりんはまだ病気と闘わなくてはなりません。
でも、強い子です、良い子なんです。
きっと頑張ってくれる・・・・・・そう信じています。

神様、どうかぷりんを守ってください・・・・・・
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ぷりんちゃんの一日も早い更なる回復をお祈りします。
頑張ってくださいね。
一歩
2010/02/08 22:51
ぷりんちゃん・・・頑張って!!
鳥のメスに多い病気が卵巣関係の病気ですね
我が家でもこの卵巣関係の病気で
鳥の専門の病院が近くになくて
とっても苦労しています
どうかぷりんちゃんが回復できますように・・・。
うめこっこ
2010/02/09 15:16
>一歩さん
コメント有難うございます。

昨日は久し振りに「コケーコッコッコッコ!」と鳴いたんですよ!
ぷりんが頑張っている姿を見ると、どうにかして助けてあげなくちゃ、と思います。
私達夫婦も、出来る限りの事をしてあげて、頑張ろうと思います。
ありがとうございます。
COBRIDER
2010/02/10 11:07
>うめこっこさん
コメント、そしてメッセージ有難うございます。

メス鳥の卵巣の病気は、命取りですものね。
ぷりんも、もっと早い段階(去年)のうちに病院に連れて行けたら、手術に耐えるだけの体力があったのにと思うと悔しいです。
今はぷりんの体力の回復を待って、その後夫を説得して、なんとか鳥の専門医さんに卵管摘出手術をしてもらいたいと思っています。

鶏は特に獣医さんが居ませんから苦労しますね。
うめこっこさんも大変だと思います。
私はまだ首都圏の人間なので病院も選べますので、最善を尽くしたいと思います。
本当に、メッセージ有難うございました。
また折を見て返信させていただきます。
COBRIDER
2010/02/10 11:12

コメントする help

ニックネーム
本 文
ぷりんの病気 GO TO RIDING!!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる